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【最新情報】 2023.11.28 update
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年内の進度予定 2023.11.18 update
上の表にあるビデオNo.は、このHPの「VIDEO 1(生物基礎)」「VIDEO 2(理系生物)」にある番号です。予習や復習に使ってください。
授業後のコメントや資料などは、この進度予定の下の方にまとめます。必ず確認してください。
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◎小テストの解答 ※他クラスの進度の関係もあり、掲載していない箇所があります
高校1年4組「生物基礎」
『ホルモンによる調節』
1. ホルモンをつくる器官のことを一般に何という? 内分泌腺
2. 内分泌腺の例 脳下垂体、甲状腺、すい臓ランゲルハンス島、副腎など
3. 前葉、中葉、後葉の3部分に分けられる内分泌腺は? 脳下垂体
4. ホルモンが働く細胞 標的細胞
5. ホルモンは主に何によって運ばれる? 血液
6. ホルモンの働くまでの時間は、自律神経に比べて… 血液によって運ばれるため遅い
7. ホルモンの効き目は、自律神経に比べて… ゆっくり長く効く
8. ホルモンの分泌を調節する中枢はどこにある? 間脳(視床下部)
9. 最終産物が、その結果をもたらした原因に作用して調節する仕組み フィードバック調節
10. ある調節が十分に作用すると、どのようなフィードバックがかかる? 負のフィードバック
『神経系と自律神経の働き』
1. 神経系を二分すると、何と何? 中枢神経系、末梢神経系
2. 中枢神経系は何と何に分けられる? 脳と脊髄
3. 脳にあたるものをすべて示すと? 大脳、間脳、中脳、小脳、延髄
4. 末梢神経系に分類され、自分の意志によらず自動的に調節が行われるのは? 自律神経系
5. 自律神経系の働きの中枢 間脳(視床下部)
6. 交感神経と副交感神経との関係は? 拮抗的(対抗的)
7. 交感神経はどのように働く? 闘争的、異化を促進
8. 交感神経は心臓の拍動を・・・ 促進(速める)
9. 交感神経は胃腸の運動を・・・ 抑制(抑える)
『腎臓のつくりと働き』
1. ヒトの腎臓は何個? 2個
2. 糸球体とボーマンのうを合わせて何という? 腎小体(マルピーギ小体)
3. 腎小体で尿生成の何が行われる? ろ過
4. 腎小体で、ろ過されない物質は? タンパク質、血球
5. 腎小体で、ろ過されてできた液体 原尿
6. 原尿は何という過程を経て尿になる? 再吸収
7. 尿の生成過程で、ほとんど再吸収されるものは?(選択) グルコース
8. ヒトの尿をためておく器官 ぼうこう
『肝臓のつくりと働き』
1. ヒトの体内で最大の臓器は? 肝臓
2. 肝臓のつくりの基本単位 肝小葉
3. 肝臓の働きの主なもの 血糖量の調節、胆汁の生成、熱の産生、解毒作用など
4. 肝臓ではグルコースを何につくり換えて貯蔵する? グリコーゲン
5. 肝臓は、血液中のアルブミンやグロブリンとよばれる何を合成する? タンパク質
6. 小腸と肝臓をつなぐ血管は? 肝門脈
7. 尿素は有害物質である何を肝臓でつくり換えたもの? アンモニア
8. 肝臓の行う、有害物質を無害化する働きを何という? 解毒作用
9. 胆汁の働きは? 脂肪の乳化
10. 骨格筋についで熱の発生量が多い器官は? 肝臓
『恒常性と体液』
1. 体外環境が変化しても、からだの状態が一定の範囲内に保たれること 恒常性(ホメオスタシス)
2. 体液の3分類 血液、組織液、リンパ液
3. 組織液は血管から何がしみ出たもの? 血しょう
4. 血液成分のうち、酸素の運搬に関わるもの 赤血球
5. 血小板の働きは? 血液凝固
6. 白血球の働きは? 免疫
7. 血液成分のうち最も多いもの 水
8. 動脈と静脈が毛細血管でつながっている血管系 閉鎖血管系
9. 弁をもたない管は? 動脈
10. 壁が最も厚い管は?(選択) 動脈
『DNAの複製』
1. DNAの複製は細胞周期のいつ行われる? S期(DNA合成期)
2. DNAの複製は何という複製? 半保存的複製
3. 半保存的複製を証明した人物 メセルソンとスタール
4. メセルソンとスタールが半保存的複製の証明で実験に使った生物は? 大腸菌
5. DNAの複製のときにできるヌクレオチド鎖に対応する塩基対は? A-T、G-C
6. 半保存的複製の正しい意味は? 一方のヌクレオチド鎖を鋳型としてもう一方が新しくつくられる
『細胞分裂』
1. からだをつくる細胞を増やす分裂 体細胞分裂
2. 精子や卵などの配偶子(生殖細胞)をつくる分裂 減数分裂
3. 体細胞において、間期と分裂を繰り返す周期 細胞周期
4. 間期のうちDNAを複製する時期 S期(DNA合成期)
5. 細胞分裂の前期の特徴 核膜が消失、棒状の染色体が現れる
6. 細胞分裂の中期の特徴 染色体が赤道面に並ぶ
7. 同じ大きさや形の対となる染色体 相同染色体
8. ヒトの染色体数 46本
9. DNAの構造 二重らせん構造
10. 分裂において細胞質分裂と核分裂はどちらが先? 核分裂
『「遺伝子=DNA」の照明』
1. 肺炎双球菌を用いて、遺伝子がDNAであることを証明した人物 グリフィス、エイブリー
2. 遺伝子を取り込み形質が変化する現象 形質転換
3. 遺伝子がDNAであるか不明だった時代、何が遺伝子と考えられていた? タンパク質
4. バクテリオファージの増殖から遺伝子がDNAであることを証明した人物 ハーシー、チェイス
5. バクテリオファージは何のなかま? ウイルス
6. ファージのからだは何でできている? DNAとタンパク質
7. ファージの何が大腸菌の体内に入る? DNA
『遺伝情報とDNA』
1. 遺伝子の本体は? DNA
2. DNAの正式名称 デオキシリボ核酸
3. 生物に必要な遺伝情報の1セット、または生殖細胞に含まれる遺伝情報 ゲノム
4. ヒトゲノムに含まれる遺伝子数(近いもの) 約2万
5. DNAの構成単位 ヌクレオチド
6. ヌクレオチドを構成するもの 塩基、糖、リン酸
7. DNAの塩基 A(アデニン),T(チミン),G(グアニン),C(シトシン)
8. DNAの塩基対 A-T、G-C
9. DNAの構造 二重らせん構造
10. DNAの二重らせん構造を提唱した人物 ワトソン、クリック
『ホルモンによる調節』
1. ホルモンをつくる器官のことを一般に何という? 内分泌腺
2. 内分泌腺の例 脳下垂体、甲状腺、すい臓ランゲルハンス島、副腎など
3. 前葉、中葉、後葉の3部分に分けられる内分泌腺は? 脳下垂体
4. ホルモンが働く細胞 標的細胞
5. ホルモンは主に何によって運ばれる? 血液
6. ホルモンの働くまでの時間は、自律神経に比べて… 血液によって運ばれるため遅い
7. ホルモンの効き目は、自律神経に比べて… ゆっくり長く効く
8. ホルモンの分泌を調節する中枢はどこにある? 間脳(視床下部)
9. 最終産物が、その結果をもたらした原因に作用して調節する仕組み フィードバック調節
10. ある調節が十分に作用すると、どのようなフィードバックがかかる? 負のフィードバック
『神経系と自律神経の働き』
1. 神経系を二分すると、何と何? 中枢神経系、末梢神経系
2. 中枢神経系は何と何に分けられる? 脳と脊髄
3. 脳にあたるものをすべて示すと? 大脳、間脳、中脳、小脳、延髄
4. 末梢神経系に分類され、自分の意志によらず自動的に調節が行われるのは? 自律神経系
5. 自律神経系の働きの中枢 間脳(視床下部)
6. 交感神経と副交感神経との関係は? 拮抗的(対抗的)
7. 交感神経はどのように働く? 闘争的、異化を促進
8. 交感神経は心臓の拍動を・・・ 促進(速める)
9. 交感神経は胃腸の運動を・・・ 抑制(抑える)
『腎臓のつくりと働き』
1. ヒトの腎臓は何個? 2個
2. 糸球体とボーマンのうを合わせて何という? 腎小体(マルピーギ小体)
3. 腎小体で尿生成の何が行われる? ろ過
4. 腎小体で、ろ過されない物質は? タンパク質、血球
5. 腎小体で、ろ過されてできた液体 原尿
6. 原尿は何という過程を経て尿になる? 再吸収
7. 尿の生成過程で、ほとんど再吸収されるものは?(選択) グルコース
8. ヒトの尿をためておく器官 ぼうこう
『肝臓のつくりと働き』
1. ヒトの体内で最大の臓器は? 肝臓
2. 肝臓のつくりの基本単位 肝小葉
3. 肝臓の働きの主なもの 血糖量の調節、胆汁の生成、熱の産生、解毒作用など
4. 肝臓ではグルコースを何につくり換えて貯蔵する? グリコーゲン
5. 肝臓は、血液中のアルブミンやグロブリンとよばれる何を合成する? タンパク質
6. 小腸と肝臓をつなぐ血管は? 肝門脈
7. 尿素は有害物質である何を肝臓でつくり換えたもの? アンモニア
8. 肝臓の行う、有害物質を無害化する働きを何という? 解毒作用
9. 胆汁の働きは? 脂肪の乳化
10. 骨格筋についで熱の発生量が多い器官は? 肝臓
『恒常性と体液』
1. 体外環境が変化しても、からだの状態が一定の範囲内に保たれること 恒常性(ホメオスタシス)
2. 体液の3分類 血液、組織液、リンパ液
3. 組織液は血管から何がしみ出たもの? 血しょう
4. 血液成分のうち、酸素の運搬に関わるもの 赤血球
5. 血小板の働きは? 血液凝固
6. 白血球の働きは? 免疫
7. 血液成分のうち最も多いもの 水
8. 動脈と静脈が毛細血管でつながっている血管系 閉鎖血管系
9. 弁をもたない管は? 動脈
10. 壁が最も厚い管は?(選択) 動脈
『DNAの複製』
1. DNAの複製は細胞周期のいつ行われる? S期(DNA合成期)
2. DNAの複製は何という複製? 半保存的複製
3. 半保存的複製を証明した人物 メセルソンとスタール
4. メセルソンとスタールが半保存的複製の証明で実験に使った生物は? 大腸菌
5. DNAの複製のときにできるヌクレオチド鎖に対応する塩基対は? A-T、G-C
6. 半保存的複製の正しい意味は? 一方のヌクレオチド鎖を鋳型としてもう一方が新しくつくられる
『細胞分裂』
1. からだをつくる細胞を増やす分裂 体細胞分裂
2. 精子や卵などの配偶子(生殖細胞)をつくる分裂 減数分裂
3. 体細胞において、間期と分裂を繰り返す周期 細胞周期
4. 間期のうちDNAを複製する時期 S期(DNA合成期)
5. 細胞分裂の前期の特徴 核膜が消失、棒状の染色体が現れる
6. 細胞分裂の中期の特徴 染色体が赤道面に並ぶ
7. 同じ大きさや形の対となる染色体 相同染色体
8. ヒトの染色体数 46本
9. DNAの構造 二重らせん構造
10. 分裂において細胞質分裂と核分裂はどちらが先? 核分裂
『「遺伝子=DNA」の照明』
1. 肺炎双球菌を用いて、遺伝子がDNAであることを証明した人物 グリフィス、エイブリー
2. 遺伝子を取り込み形質が変化する現象 形質転換
3. 遺伝子がDNAであるか不明だった時代、何が遺伝子と考えられていた? タンパク質
4. バクテリオファージの増殖から遺伝子がDNAであることを証明した人物 ハーシー、チェイス
5. バクテリオファージは何のなかま? ウイルス
6. ファージのからだは何でできている? DNAとタンパク質
7. ファージの何が大腸菌の体内に入る? DNA
『遺伝情報とDNA』
1. 遺伝子の本体は? DNA
2. DNAの正式名称 デオキシリボ核酸
3. 生物に必要な遺伝情報の1セット、または生殖細胞に含まれる遺伝情報 ゲノム
4. ヒトゲノムに含まれる遺伝子数(近いもの) 約2万
5. DNAの構成単位 ヌクレオチド
6. ヌクレオチドを構成するもの 塩基、糖、リン酸
7. DNAの塩基 A(アデニン),T(チミン),G(グアニン),C(シトシン)
8. DNAの塩基対 A-T、G-C
9. DNAの構造 二重らせん構造
10. DNAの二重らせん構造を提唱した人物 ワトソン、クリック
授業後のフォロー 2020.8.4 update
◎ミクロメーターの使い方 実験のまとめ 2020.8.4

高校1年生2クラスは、入学して初めての生物実験を8/3、8/4で実施しました。テーマは「ミクロメーターの使い方」でした。
中高一貫6組の皆さんは、さすがに中学時代に慣れているからか、顕微鏡のピントを合わせるのが上手く、手際よく実験・観察できていました。7組の皆さんは、初めてのタイプの顕微鏡だったため、かなり苦労していたようです。
★以下に今回の実験のポイントをまとめておきます。
1.ミクロメーターは顕微鏡で用いる定規のようなもの。
2.まず接眼ミクロメーターの1目盛りの長さを求める。
対物ミクロメーターの1目盛りは10μmなので、対物ミクロメーターの何目盛りが接眼ミクロメーターの何目盛りと重なっているかで計算をする。今回は、たまたま接眼ミクロメーターの1目盛りも10μmでした。
3.実際に長さを測定するときは、接眼ミクロメーターを用いる。
4.レンズの倍率を4倍大きくすると、接眼ミクロメーターの1目盛りは1/4倍(レンズの倍率の逆数倍)になる。
今回は対物レンズを10倍にしたときは1目盛りが10μmでしたが、40倍に変えると1目盛りが2.5μmになりました。
★オオカナダモの細胞の測定値の平均 ※自分の測定値と比べてみてください。1mm=1000μm
6組 長辺:84.8μm 短辺:27.8μm
7組 長辺:85.8μm 短辺:31.6μm
ちなみに、スケッチの小さな粒(緑色)は「葉緑体」、細胞の仕切りとして見えていたものは「細胞壁」です。「細胞膜」は光学顕微鏡では見えません。
中高一貫6組の皆さんは、さすがに中学時代に慣れているからか、顕微鏡のピントを合わせるのが上手く、手際よく実験・観察できていました。7組の皆さんは、初めてのタイプの顕微鏡だったため、かなり苦労していたようです。
★以下に今回の実験のポイントをまとめておきます。
1.ミクロメーターは顕微鏡で用いる定規のようなもの。
2.まず接眼ミクロメーターの1目盛りの長さを求める。
対物ミクロメーターの1目盛りは10μmなので、対物ミクロメーターの何目盛りが接眼ミクロメーターの何目盛りと重なっているかで計算をする。今回は、たまたま接眼ミクロメーターの1目盛りも10μmでした。
3.実際に長さを測定するときは、接眼ミクロメーターを用いる。
4.レンズの倍率を4倍大きくすると、接眼ミクロメーターの1目盛りは1/4倍(レンズの倍率の逆数倍)になる。
今回は対物レンズを10倍にしたときは1目盛りが10μmでしたが、40倍に変えると1目盛りが2.5μmになりました。
★オオカナダモの細胞の測定値の平均 ※自分の測定値と比べてみてください。1mm=1000μm
6組 長辺:84.8μm 短辺:27.8μm
7組 長辺:85.8μm 短辺:31.6μm
ちなみに、スケッチの小さな粒(緑色)は「葉緑体」、細胞の仕切りとして見えていたものは「細胞壁」です。「細胞膜」は光学顕微鏡では見えません。
授業リフレクションの報告(12月分)
毎回の授業の終わりに行っているリフレクションの集計結果の報告をします。次の授業では、さらに評価が向上するよう努力しましょう。いつも自分に厳しく、人に優しく。
各項目の評価点数は5点満点です。
各項目の評価点数は5点満点です。
《学習目標到達度について》 各項目とも5段階で、5~1のいずれかです。今年度はClassiを使って各自で入力してもらいます。
評価の目安は次の通りです。
5ポイント…ほぼ目標に到達している。目標達成率100%。
3ポイント…だいたいは良いが一部に誤りなどが見られるため、目標達成まであと一歩といったところ。目標達成率70%以上。
1ポイント…書けてはいるが誤りが多く不十分であり、目標達成率は30%以下。
0ポイント…書いているが焦点が合っていないかほとんどが不正確であり、目標はほとんど達成できていない。目標達成率0%。
※「その他」の項目は、問いに対してピントのずれがなく文章できちんと書けているかどうかで評価しています。
評価の目安は次の通りです。
5ポイント…ほぼ目標に到達している。目標達成率100%。
3ポイント…だいたいは良いが一部に誤りなどが見られるため、目標達成まであと一歩といったところ。目標達成率70%以上。
1ポイント…書けてはいるが誤りが多く不十分であり、目標達成率は30%以下。
0ポイント…書いているが焦点が合っていないかほとんどが不正確であり、目標はほとんど達成できていない。目標達成率0%。
※「その他」の項目は、問いに対してピントのずれがなく文章できちんと書けているかどうかで評価しています。
高校1年2組 顕微鏡観察をしました 2019.5.9
「エビの解剖と調理法」の実習を行いました 2019.3.31
昨年の牡蠣(カキ)に続き、今回は「エビ」をテーマとして、生物学にとどまらず、幅広い分野からの切り口で学習する機会を設けました。現在、まとめの動画を編集中です。
《当日の流れ》 学校集合 9:00 理科実験室にて ①エビの分類、発生、生態、生理、進化などの学習 ②エビの解剖 料理店にて 11:05~ ①生きたエビの処理(せわた取り、串の差し方、殻のむき方) ②調理法(焼き方、揚げ方、刺身のつくり方) ③カレイとイサキの調理 ランチとリフレクション 12:15~ 終了解散 13:40~ 《課題発表 4/2(火)》 エビに関する事後課題のテーマごとに3~5分の個人発表・評価 |
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Zoomによるライブ授業(SG2年理系生物)2018.8.7-8
8月7日(火)21:00~21:40 窒素同化
8月8日(水)21:00~21:30 外国で暮らすということ 8/8の授業記録を限定公開します。右のボタンを押してください。 かなり重いビデオファイル(約3GB)ですので、受信の容量制限がある場合は注意してください。 ビデオのパスワードはClassiで送信しています。 |
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〔以下はこれまでに連絡した分〕
8月5~11日の21:00~22:00(30~40分程度)の間にイタリアから2,3回のLive授業を予定しています。
日程は決まり次第このHPやClassiのグループに掲載しますので、こまめにチェックをお願いします。
生徒の皆さんは、Classiでは「見ました」のチェックをお願いします。
授業では、できるだけヘッドセット(マイク付きイヤホン)を使用してください。
イタリアからのLive授業のうちの1回は、イタリア在住の日本人女性をゲストにお招きして「海外で暮らすこと」をテーマに、皆さんから質問を出してもらい、それに答えてもらうQ&A形式で進めていきたいと思います。どのような経緯でイタリアに住んでいるのかを最初に話してもらった後で、質問の時間をとりたいと思います。あらかじめ聞いてみたい質問を5つほど考えてきておいてください。
8月5~11日の21:00~22:00(30~40分程度)の間にイタリアから2,3回のLive授業を予定しています。
日程は決まり次第このHPやClassiのグループに掲載しますので、こまめにチェックをお願いします。
生徒の皆さんは、Classiでは「見ました」のチェックをお願いします。
授業では、できるだけヘッドセット(マイク付きイヤホン)を使用してください。
イタリアからのLive授業のうちの1回は、イタリア在住の日本人女性をゲストにお招きして「海外で暮らすこと」をテーマに、皆さんから質問を出してもらい、それに答えてもらうQ&A形式で進めていきたいと思います。どのような経緯でイタリアに住んでいるのかを最初に話してもらった後で、質問の時間をとりたいと思います。あらかじめ聞いてみたい質問を5つほど考えてきておいてください。
2年SGコース理系生物「カキの解剖と調理法」の実習ビデオをUPしました 2018.5.28
カキ(牡蠣)を教材にして、生物学としてだけではなく、生活科学、社会学など様々な切り口で学ぶ機会を設けました。
見て、解剖して、調理して、専門家から話を聴いて、いろんなことを知り、考える良い機会になったと思います。 この実習の模様は、「VIDEO2」の発生の内容に入れていますので、ぜひ見てください。 当日の学習プリントや事前・事後アンケート、事後課題は次のファイルです。 ![]()
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「カキの解剖と調理法」の実習を行いました 2018.3.11
名目は2年SG理系「生物」の授業としてですが、以下のスケジュールで代表的な冬の味覚である「カキ(牡蠣)」を教材とした教科横断型の内容での実習を行いました。
《当日のスケジュール》
9:00 学校集合・実習開始(理科実験室にて) 〔第1部〕①カキについて知っていること、②カキの分類と系統、③カキの発生、④カキの形態・体制、⑤カキの解剖、⑥カキの養殖 11:00 学校近くの飲食店へ移動 11:15 実習開始(飲食店にて) 〔第2部〕①カキ殻の開け方、②殻つきカキの焼き方、③美味しいカキの見分け方、④アサリの味噌汁の作り方 12:30 昼食(作った味噌汁も添えて) 13:00 アンケートとリフレクションの後、終了・現地解散 ※事後課題を翌日に提出 現在、実習をまとめたビデオを制作中です。できあがり次第、ビデオページに公開します。 |
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